三木大雲上人/目から鱗、幸せになる方法【後半】

南無妙法蓮華経
下駄さん
下駄さん

前回からですね、僕はまさに目から鱗の会談ですよね。目から鱗の「この世は仮の世界」なんです。で、これまでが前回までのお話しで、今回もよろしくお願いします。

三木上人
三木上人

で、この「徳」を積みますよね。これはいつか満期が来るんです。あるポイントまで来るとあることが起こるんです。それを実は私たちは目指しているんです。特にお坊さん出家者はそうなんです。この仮の世界で、経済的に、精神的にキツイとかおられると思うんですけど、その山を越えると違う世界が来るので腐らずこの「徳」のポイントを貯め続けることが大切なんです。それも法華経に書いてあるんです。「苦海」と書いてあるんです。苦しみの海。もう真っ暗闇の中なので上か下かも分からないくらい苦しい世界がこの世にはある、でもそれを抜け出す方法は、ここはあくまでも仮の世界なんで、できる限り生きようという努力をしなさいと書かれていて、それをしていると、やがてこの「徳」が生まれて来るんです。で、ある一定の「徳」まで行くと、仏さまの使いの方が来てくれて、助けてくださるという現象が必ず起こるんです。これは物理学的に起こるんです。物理学的に仏さまが、あの苦海でなんだかんだ苦しいながらも毎日人の為に生きて、騙されながらも毎日頑張っていたら、「変化へんげの人を遣わして、これが為に衛護えごとなさん」というのが出てくるんですけど、一見人に見えたり、猫ちゃんに見えたり、ワンちゃんに見えたりするんですけど、実はそれは仏さまが遣わした「変化の人」で、その人を仏さまが操って、徳を積みながら頑張っているその人を助けるという現象が必ず起こると書いてあるです。

つづく

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